2013年11月30日土曜日

事務局ニュース No.12

全国合研の取組みのひとつ「ちいさいなかま」の購読者数は増えていますか?
福岡県で1300冊が目標です。11月号は保育運動が特集記事として掲載されています。
今年度中に目標数に達成するよう、取り組んでいきましょう。

第5回福岡県実行委員会では、各ブロックの取組みなど情報交流をしながら、合研を知らせる取組みのアイデア、企画の具体化を検討していきます。

また、広島の石川先生から保護者と共に合研に取組んだ実践を話していただきます。石川先生の話しは、笑いとパワーに溢れています。寒さも吹き飛ばす石川先生の話しをたくさんの実行委員で聞きましょう。参加を宜しくお願いします。

福岡県下 自治体・団体まわり(後援依頼)
合研を知らせる取組みの第一弾は、神奈川合研のチラシをもって保育園まわりをしました。
そして、第二弾は、自治体・団体の後援とりです。後援をしていただくと、合研のお誘いをするときの印象が変わります。まだ依頼をしていない自治体・団体には12月中にお願いをしましょう。

もっていくもの後援依頼書・神奈川合研要綱もしくはチラシ

後援していただいたところ
①自治体福岡県 福岡市 福智町 香春町 川崎町 赤村 宇美町 粕屋町 須恵町 新宮町 久山町
②教育委員会福岡県 福岡市 吉冨町 赤村 東峰村
③社会福祉協議会福岡県 福岡市
④保育協会福岡県 福岡市

申請中吉冨町 上毛町 古賀市 大刀洗町 柳川市 みやま市

合研の日程、研修内容、対象者などを伝え、依頼書と神奈川合研の要綱もしくはチラシを提出。
自治体によっては様式が決められているので、用紙を受け取り、合研事務局(保育センター)へ連絡をお願いします。

2013年11月26日火曜日

プレ合研:福岡県子育て保育のつどい

第23回福岡県子育て保育のつどい

記念講演 子どものまなざしが伝えるもの

講 師平松知子氏(名古屋けやきの木保育園園長)
日 時2013年2月11日(祝) 10時30分~15時30分
場 所福岡市少年科学文化会館
※近くにコイン駐車場がありますが、数が十分ではありません。
できるだけ公共交通機関(地下鉄、バス、電車)をご利用ください。
受 付10:15~ (保育の受付を先にお済ませください)
保育はあいれふです。
参加費1,500円(センター個人会員・学生 1,000円)
保 育子ども一人 500円(1歳以上 ・要申込み)
※1/24までにお申し込み下さい (保育センターまで)
連絡先福岡県保育センター(福岡市中央区大名1-10-25-506)
電 話092-761-5234
FAX092-781-1995

●記念講演● 子どものまなざしが伝えるもの

講 師:名古屋けやきの木保育園園長 平松知子(ひらまつともこ)さん

【プロフィール】
 1961年 静岡県浜松市生まれ
 浜松の民間保育園で2年勤務後、名古屋市のぎく保育園で就職。
 2007年に、名古屋で初めて公立保育園の民営化で開園した熱田福祉会けやきの木保育園の園長。
 公立保育園の民営化に反対運動をしながら受託に立候補し公立職員と協力して子どもを守る引き継ぎを経験。
【著書】
『保育は人 保育は文化』『発達する保育園』(子ども編と大人編)ひとなる書房。
月刊誌「ちいさいなかま」で、現在-きょうもぽっかりスイートで-にコラム執筆中。

2013年11月2日土曜日

第4回開催地実行委員会

全国合同研究集会(2014年 福岡開催)第4回現地実行委員会

第4回の実行委員会が11月2日土曜日、15時から福岡市早良区の早良市民センターで開催されました。全国常任委員会や企画委員会の報告も含め、内容の濃い実行委員会となりました。
また、前回、9月21日に開催された第3回実行委員会についても報告されました。次回は12月14日土曜日・まつぼっくり保育園で15時から開催予定です。

1.全国常任委員会 報告会
2013年9月29日、第46回全国保育団体合同研究集会の第1回常任実行委員会が開催された。第46回集会をどのような集会にするか、開催地実行委員会(福岡)の取組状況、合研集会に関わる今後の課題などについて協議され、合研に向けた各県実行委員会での取り組みについての提案、体制案、要綱案が提案された。また、名刺広告依頼文書等も配布され、第45回全国保育団体合同研究集会のまとめについて報告された。また、記念講演については多くの保護者の参加を促進するため、1日目の土曜日の開催を提案したが、合研の意義や目的などをしっかりと参加者に意識してもらうためにも、初日はシンポジウムなどにフォーカスして、従来通り最終日に行われることになった。

2.企画委員会 報告会
第1回企画委員会が2013年10月26日に開催され、開催要項について討議され、記念講演者について福岡からの要望も伝えられた。また、講座、分科会案についても討議され、九合研ではなじみのある講師、講座や分科会を全国合研でも開催するのはどうだろうかという提案もなされた。講座案分科会案については、上記タブより閲覧可能。

3.講座等 講師
具体的な講座や講師についても討議が重ねられ、少人数にグループ分けしてそれぞれが提案を発表した。各グループより実技講座の内容、講師の希望、講座の提案などがなされ、この内容は次回全国の常任委員会に提案される。九州合研や福岡県子育て保育のつどいなどで講演して頂いた講師など、九州では比較的よく知られている方にについて、全国の参加者にもぜひ聞いて欲しいという意見も出された。また、講座につていは、地域で開催されている講習会や講座について、全国合研での開催も検討してはとの意見も出された。 
4.具体的な内容について
開会時の歓迎オープニングについては、子どもも出演する歌、炭坑節などの踊り、ブラス演奏など様々な提案がなされたが、保育の歴史をふまえた福岡ながらの保育を考える内容を伝えられればとのまとまりとなった。さらに、財政問題として、九州独自のものを生かして(棒ラーメン・くまもん・うめがえもちなど)物販をしてはどうだろうかという意見や、生活に即したもの(マスク・靴下など)を販売してはどうだろうかといった具体的な提案もなされ、次回の会議でさらに具体化される予定。
5.各ブロックの動き
地域ブロックでそれぞれ実行委員会が立ち上げられ、発足会議等が開催されている。福岡ブロックではプレ合研として、2014年1月18日に徳永満理さんを迎え「乳幼児の発達と絵本」と題して講演を行う予定。 徳永さんは数日福岡に滞在予定なので、講演を依頼したい場合は保育センターまで。

今回も、活発に意見が出され来年の全国合研に向けて参加者の熱意が感じられました。最後に「ぞうれっしゃよはしれ」を合唱して散会となりました。

第5回開催地実行委員会:12月14日 15時~ 福岡市東区 まつぼっくり保育園

2013年10月2日水曜日

事務局ニュース No.11

第3回全国合研福岡県実行委員会報告 part.1

9月21日土曜日、第3回福岡県実行委員会を開催しました。今回の会議では、神奈川合研の報告、福岡合研の企画等について話し合いました。紙面の都合上、part.1 では神奈川合研の感想と福井さんのアピールを掲載します。


保育園だけのつながりではなく、他団体との取り組みで文化行事を取り組んでおり、圧巻だった。
神奈川の男性保育士の多さに驚いたし、元気をもらった。福岡からの参加というと、来年、行くからねと声をかけてもらい、合研ってすごいと思った。
いたるところにゴーケンジャーがいて、合研を盛り上げていた。衣装さえあれば、誰もが変身できる。福岡でもやってみたい。

合研のアイドルゴーケンジャー
構成劇では、感激して涙が出た。この涙は、ここまで作るのは大変だっただろうと思ったのと、これから始まる合研に向けてのものもあったと思う
構成劇では、感激して涙が出そうになった。ここまで作るのは大変だっただろうということが伝わったし、来年の福岡合研に向けて大変になるぞという涙だったかも。
子どもたちが舞台にあがっており、子どもたちの出番があると保護者も参加する
「おいしいもんも待っとうよ」と言ったからにはお弁当は福岡ならではのもの、おいしいものを選んでいきたい。

福岡アピール こばと保育園 福井英二さん あいさつ
山笠があるけん博多たいの福岡です。1999年九州はひとつを合言葉に全国合研は、初めて関門海峡を越え、九州で行われました。あれから、15年。大会フォーラムで述べられたように新制度は2015年度施行に向け、来年5月から各地方自治体は条例づくりの山場を迎えます。その運動をどれだけ全国に広げるかが福岡合研の成功の大きな鍵になる、その来年8月2・3・4日福岡で再び九州・福岡で合研を開くことになりました。全国の保育仲間のみなさん、保育の歴史を紐解くと保育の原点は明治時代の炭鉱労働の中から生まれました。無認可の託児所が炭鉱から生まれたのです。赤ちゃんをおんぶしたお母さんが石炭を掘る労働にかり出されたのです。福岡の図書館にその頃の資料として残っています。その炭鉱が最もおおかったのは、福岡です。炭鉱で生まれた保育所は、その後多くの人たちの運動で今日の素晴らしい公的保育制度を生み出していったのです。しかし、その公的保育制度が、最大の危機を迎えているこの時期に、合研を九州福岡で引き受けられるのはとても光栄です。さて皆さん、40年ほど前ポストの数ほど保育所をというスローガンのもと、公立保育所を増やす運動が広がっているときに、元祖横浜方式通称知る人ぞ知る福岡方式を打ち出したのが福岡市でした。公立では無くて、安上がりにできる民間活力を導入し、市の土地を無償で貸し、経営者を募集するやり方で福岡市は保育所を増やしたのです。その結果、園との直接契約という自由契約児がたくさん生み出されました。現在、福岡は認可保育園を増やしています。250名を超える保育園が20か所を超えています。ひと園平均定員数160名、全国1位です。全国平均は90名台です。こんな福岡の状況ですが、児童福祉法24条第1項を残す運動は、福岡市の保育業界が大きな役割を果たしました。子どもたちの最低の利益を守る一致点で新システムを反対するという立場を全国に発信したのは、九州3団体でした。九州の多くの保育園のつながりを深め、広げていくことが今回の力になったと思います。この力を来年の全国合研の成功に向け、あの山笠の「オイサオイサ」のつながりのかけ声とともに明日から手をあげて前進して皆さん、福岡においでください。

2013年9月21日土曜日

第3回開催地実行委員会

全国合同研究集会(2014年 福岡開催)第3回現地実行委員会

第3回の実行委員会が9月21日土曜日、15時から福岡市東区のまつぼっくり保育園で開催されました。

神奈川合研の報告会では、まず、今年の神奈川合研のDVDが上映されました。続いて、参加者からスタッフの様子や会場の様子、合研の雰囲気などいろいろな角度からの報告をしていただきました。

上映されたDVDでは、オープニングの龍舞や太鼓のすばらしい演奏、ゴーケンジャーの姿や演奏などを垣間見ることができました。また、福岡のアピールでは心にしみるスピーチを聞くことができました。右の写真は、神奈川合研のスタッフから託されたタペストリーです。

さて、今日の議題の最初は、福岡合研をどのような集会にしたいか、規模は? ということでした。

いくつかのグループに分かれて、それぞれ意見を出し合いました。
福岡合研は、システムが導入される前の年になるので、
・保育制度のことをあまり知らない人にも興味を持って参加してもらえるような合研作りをしたい
・福岡の保育の歴史を自分たちも認識してさらに広めたい
・まずはテーマを決めてそれにそって考えていきたい
・横浜の保育室のような制度を排除するのではなく、巻き込んでいきたい
・明日からもがんばろう!という気持ちをみんなと分かち合いたい
など、いろいろな意見が出されました。

集会の規模に関しては、前回福岡で全国合研をした際の参加者が8,282名(福岡県4,120名)だったし、13年前の福岡合研の時と違って、現在は九州新幹線も開通したので、九州内から前回よりもより多くの参加者が来てくれるのではないかという希望もありますので、やはり10,000人をめざしたいという意見が多く聞かれ、福岡県としては5,000名を目標にということになりました。他に意見としては、目標が大きすぎると達成できなかったときのがっかり感も増してしまうので、慎重に決めたいという意見も出ていました。

開催地の企画としては、マーチング・歌・書道パフォーマンス・よさこい節・炭坑節・博多ぶらぶら・子ども山笠などといったものが出され、子どもたちも一緒になってぞう列車や平和の歌などを歌うのもいいのではないだろうかという提案がされました。

また、多くの人に参加してもらうためには、いろいろな団体に早めにスケジュールを知らせるとか、つながりを持ちたい団体に声をかけるとか、プレ合研をする際などには子どもの笑顔の写真を掲載するなどして多くの人に来てもらえるようにするといった提案もなされました。

講師選びに関しては、前回の実行委員会で出された方々に加え、数名の名前が挙げられ、さらに、その中から記念講演を依頼したい思う人の名前をピックアップしました。

今後、広報活動としては、各園での名刺広告の依頼や自治体への後援依頼などを行っていくことを確認しました。

実行委員として参加するにあたり、どのような組織があるのかとか、当日はどういったことをするのかとかいった事は本日配布された資料のなかにありますので、今後実行委員になってみたいと思われる方は、ぜひ保育センターまでご連絡ください。各園の実行委員さんにたずねて頂いてもいいかと思います。

最後に、空音唱さん作詞作曲による『Happy Birthday』をみんなで合唱しました。


次回、第4回実行委員会11月2日(土)15時~ 早良市民センターです。
ぜひたくさんの参加をお願いします。